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エンゲージメント強化でビジネスを加速 ~イノベーションを促進する従業員のアイデア

  • 著者 : INNOVATION WORLD 編集部
  • 24.04.16
エンゲージメント強化でビジネスを加速 ~イノベーションを促進する従業員のアイデア

イノベーション管理ツール『IdeaScale』の導入効果の一つとして、従業員エンゲージメントの向上が挙げられます。オープンな社内フォーラムによるアイデア創出の仕組みによって、従業員が考えた優れたアイデアを収集し、従業員の積極的な参加を促します。さまざまな課題に対して、従業員がそれを自分のものとして捉え、思考し、発言することが、ビジネスの成長に貢献する革新的なアイデアを生み出す種(成長の種)となり、発展の機会が広がります。

IdeaScaleによって従業員エンゲージメントが向上する理由

IdeaScaleは従業員のエンゲージメントを高めるソフトウェアとしてトップクラスの効果が期待できます。

社内で議論を行うオンライン空間を提供し、従業員がイノベーションを推進するアイデアを自由に共有できます。従業員が意見を表明できる環境は、職場の士気を高め、離職率を低下させる鍵となります。

従業員エンゲージメントと離職率の相関図

「エンゲージメントと退職率の関係」に関する研究結果


退職理由ランキング

離職の理由はさまざまにありますが、そのほとんどは労働環境が原因と考えられます。以下は、さまざまな企業が調査した退職理由TOP10をまとめたものです。

1位

上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった

肉体的、精神的に健康を損ねたため

給与が低い・昇給が見込めない

給与・報酬が少なかったから

2位

労働時間・環境が不満だった

労働時間・休日・休暇の条件がよくなかったため

社内の雰囲気が悪い

事業又は会社の将来に不安を感じたから

3位

同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった

人間関係がよくなかったため

人間関係が悪い/うまくいかない

労働時間が長かった・休暇が少なかったから

4位

給与が低かった

結婚・出産のため

尊敬できる人がいない

会社の経営方針に不満を感じたから

5位

仕事内容が面白くなかった

自分がやりたい仕事とは異なる内容だったため

会社の評価方法に不満があった

能力・実績が正当に評価されなかったから

6位

社長がワンマンだった

仕事が上手くできず自信を失ったため

肉体的または、精神的につらい

新しい仕事がみつかったから

7位

社風が合わなかった

ノルマや責任が重すぎたため

社員を育てる環境がない

人間関係がうまくいかなかったから

8位

会社の経営方針・経営状況が変化した

賃金の条件がよくなかったため

意見が言いにくい/通らない

自分の希望する仕事ではなかったから

9位

キャリアアップしたかった

会社に将来性がないため

昇進・キャリアアップが望めない

通勤時間が長かったから

10位

昇進・評価が不満だった

キャリアアップするため

ハラスメントがあった

健康がすぐれなかったから

これらの退職理由は特定の個人が原因ではなく、誤解を生み出す環境や仕組みにあります。以前にも同じような説明をした記事がありますので参考にしてください。


従業員エンゲージメントと従業員が生み出したアイデアがビジネスに与える影響

アイデア管理を行うことで、従業員のモチベーションは上がり、組織内の従業員エンゲージメントが向上します。これらが相乗効果となり、継続的に革新的なアイデアが次々と生まれ、ビジネスの成長を促します。

従業員のエンゲージメントと定着

自らが所属する組織の課題解決テーマに対して従業員が参加することで、従業員のやりがいとエンゲージメントを向上させることができます。自分のアイデアが認められ、組織への貢献を感じることができるキッカケがあれば、従業員のモチベーションは向上し、組織全体に波及します。

競争上の優位性を実現

アイデア管理により、組織は競合他社との差別化を実現し、顧客に独自の価値を提供できます。アイデアを効果的に管理し、イノベーションの文化の醸成により、企業は新しい製品、サービス、ビジネス モデルを開発できます。

顧客満足度の向上

進化するニーズや期待に応える製品やサービスを提供することで、顧客満足度は向上します。顧客からフィードバックやアイデアを求めることで、企業は満たされていないニーズを特定し、それらのニーズを満たすソリューションを開発できます。

アイデアの実力主義

従業員は、自分の才能を活かせる機会を求めています。最高のアイデアを出し、共有することほど、創造性を促進し継続的な改善につながる方法はありません。

平等主義のフォーラム

イノベーション管理ツール『IDEASCALE』は、すべての従業員の意見を平等に掲示します。アイデアに賛成や反対、いずれの意見でも発表が可能で、他の従業員へ共有されます。

ダイバーシティとインクルージョン

人種や国籍、女性などの理由で歴史的に疎外されてきたグループや内向的な人々は、従来のブレーンストーミング モデルで声を上げることはハードルが高いものです。『IDEASCALE』は、これらの人々が会話に参加しやすくなるようサポートします。


まとめ

イノベーション管理、アイデア管理の仕組みを導入しただけでは、従業員エンゲージメントの向上も、継続的なビジネス成長も期待することはできません。成果を出すためにはISO56002(イノベーション・マネジメントシステム)に記載される「リーダーのコミットメント」「支援体制」などの環境設定が重要になります。

もし、アイデアの奨励制度を策定しても、アイデアが十分に出てこない、従業員が参加してくれない、などのお困りごとがあったら株式会社システムコンシェルジュに相談をしていただきたいです。

私たちのISO56002(イノベーション・マネジメントシステム)を引用したイノベーション管理、アイデア管理の仕組みを通じて、高いエンゲージメントが生み出す創造的なアイデアが企業の成長を促し、競争優位性を高め良い循環が生まれる方法をご説明いたします。


『IDEASCALE』の資料をダウンロードする

『IDEASCALE』とは、世界の450万人以上が利用しているアイデア管理・イノベーション管理プラットフォームです。他にもイノベーションに関する各種資料の無料ダウンロードが可能です。

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INNOVATION WORLD 編集部

株式会社システムコンシェルジュが運営するオウンドメディア「イノベーションワールド」の編集チームです。皆さまのお困りごとを解決する私たちの取り組みなどをご案内いたします。

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